All You Need Is Kill 感想
2巻完結
ひたすらループする話
ハリウッド映画?
映画 『All You Need Is Kill』 日本語字幕 - YouTube
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」13分特別映像 - YouTube
他のアニメの一週間フレンズとかマギカのどんどん強くなる設定を思い起こした
短さもあってか設定に矛盾とかない気はするが、それが果たしておもしろいのかという感じがした
ループとかパラレルワールドとかそろそろ飽きてきそう
1 hour
★★★☆☆
ASIAN KUNG-FU GENERATION - ループ&ループ
僕だけがいない街 感想
僕だけがいない街(1)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
- 作者: 三部けい
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2013/05/18
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (25件) を見る
一気に買って一気に読んだ
世界線の話だった
リバイバル
よくあるパラレルワールドなのかもしれないけど展開は良くできてる
正直、真犯人は少し前の段階で分かった
いつ連載終わってもおかしくなさそうだったけど、主人公変わって続く展開になるのかな?
実写映画化
良いキャストだな
ミッチー...
リバイバルで思い出した話↓
世にも奇妙な物語 - さっきよりもいい人
4 hours+
★★★★★
ASIAN KUNG-FU GENERATION - Re:Re:
個人的な音楽振り返り 2015 (洋楽)
邦楽に続いて洋楽も振り返る
個人的な音楽振り返り 2015 (邦楽) - quattro_4's diary
新しく集めたりはそんなに例年と変わってない気がするが、聴いた時間は減った。新しくはまることも少なく、発見も少なかったと思う。
洋楽10アーティストまとめたが、前から聴いていたものが多い
だいぶ前から多少聴いてはいたけど、あまりはまった試しはなかった。PUNKSPRING 2015でも少しポカーンとして聴いてた。その後ちょっと意識的に聴くようになって、結構良い感じになってきた。
Operation Ivy
All Time Low - Something's Gotta Give
とにかくこのPVはおもしろくて何度も見た。自分が思う自分と他人が見た自分。ゾンビ観についても考えさせられる。
2009年Nothing Personalのアルバムを店頭買いして、2010年サマソニ以降ずっとお気に入りだ。2015年サマソニでも観た。
Swamptrash - Bone
Flogging Mollyっぽいやつないかなと思って探して見つけた。ここに挙げた中で2015年唯一新規開拓したやつだったが、曲の年代は1980年代だった。
マンドリンがとにかく好きなんだな。あと笛とアコーディオン。
Flogging Mollyはジャンル的にはアイリッシュパンクになる。
Celtic
バンジョー、バグパイプ
自分が今までマンドリンだと思ってたのはバンジョーだったと今気づいた。バンジョーが好きなんだな。
そしていまFiddler's Greenを発見した。
The Poguesも良さげ。
Bad Religion - Man With A Mission
狼バンドのバンド名であり、出囃子の曲。PUNKSPRING 2014行かなかったし、持ってたけど前はあまり聴いてこなかった。2014年にマンウィズの出囃子で気になったのと、2013年ごろからNOFXをきっかけにRancidもそうだけど昔のパンクを聴く量が増えてきた。
Bowling For Soup - High School Never Ends
典型的なPOP PUNK。前々からそこそこ聴いているが最近少しキテる。4枚しかアルバム持ってなかったけど、これを機にさらに10枚ほど買った。
Billy Joel - Vienna
トムデマルコの本に引用されてた曲。本を読んで以降聴く頻度が増えた。洋楽のニュースでもちょくちょくライブ映像が出るのでそれも今でも聴き続けるきっかけになっている。
中学から高校にかけて、自分で探して買って聴くようになったアーティストなので思い入れも強め。THE BEATLESの次くらいに厚く聴いてた。
以降は近年いつもよく聴くやつ
Weezer - Foolish Father
曲の最後のアルバムのタイトルでもある "Everything Will Be Alright In The End" というフレーズが刺さる。
Simple Plan - Can't Keep My Hands Off You
featuring Rivers Cuomo(Weezer)
ど真ん中のPOP PUNK。
Fall Out Boy - Immortals
ここ5年くらい最もお気に入りな洋楽アーティスト。BAYMAXで泣いた。
Cobra Starship - Good Girls Go Bad
Fall Out Boyと仲が良いのとかがきっかけで聴いてきた。解散発表したので最後にここに挙げた。
次点で迷ったのはTayler Swift、Panic! at the Discoあたり。
とにかく2015年は邦楽の比重が大きくなったこともあり、洋楽に関してはほとんど新発見がなかった。メタルはけっこう新しく集めたりはしたけど、頻繁に聴くやつは出てこなかった。惜しかったのはAngraとStratovarius。多分実際観たりしないとだめだな。
ジョギングの時に聴くと合うものは好きになりやすいのもあってPUNKは好きなんだけど、Metalはテンポはあまり悪くないはずなのにあまりハマりきらない。一番の違いは曲の長さで、"この曲が終わるまで頑張って走ろう"みたいに思った時にMetalは5分は優に超えるから辛い。
まとめて思ったのは、アイリッシュパンクを再度開拓したい。
Flogging Mollyは来日したら最も見たい洋楽アーティストだ。
個人的な音楽振り返り 2015 (邦楽)
2015年も開拓が進んだ
単独ライブ含め特に邦楽を聴くことが多くなった
前期はTSUTAYAで毎週のように借りていたので、邦楽アーティストの比重が高くなったのもある
金と時間がかかってしょうがない
特に多く聴いた・新しく聴くようになった邦楽10アーティストをまとめた
星野 源 - SUN
ソロは2010サマソニで観て以来ぼちぼち聴いていた。2014年あたりからSAKEROCKを良く聴き始めたと思ったら、6月に再集合解散ライブ。2015年はその解散ライブとソロのライブに行った。
ニセ明
バナナマン日村
在日ファンク(浜野謙太)
ストレイテナー - From Noon Till Dawn
レンタルで大人借りをして聴くようになって、2015年初めくらいから妙に気になってよく聴くようになった。良いタイミングでスピッツ主催フェスで実際観ることもできた。
10-FEET - goes on
2015年前半そこそこ辛かった時に、とにかく刺さった。歌詞が刺さる。とにかくポジティブで、嫌なことは投げだせ(MONKEY)・忘れろ(Freedom)・逃げ出せ(4Rest)といった感じ。
1月に小さいところでライブ見たけど泣きそうになった。
FACT - A Fact Of Life
解散の年だった。
2009年ごろからおそらく聴いていて、2010年サマソニ以降何度か見ている。2015年は最後ということもあり、3回見たかな。ライブは爆音すぎて個人的には耳が辛いのと、MCがあまりうまくない。一般にも聞きやすい音量だったらまた違ったのかなとか最後まで思ったけど、それでも好きなバンドだった。CDの音のバランスはすごい良いんだけどな。
LOW IQ 01 - So Easy
SUPER STUPIDという存在を知らなかった。BRAHMANのライブで一瞬の出演。解散以降の確執とか後で調べたら結構衝撃的な内容だった(ハイスタよりやべぇ)。以降まあまあ聴いてる。
LOW IQ 01自体は前にKen Yokoyama, BRAHMAN目当てで見つけたトリビュート盤がきっかけで知ったのが最初。スカっぽい曲が多い。
大高ジャッキー 殺すリスト
WANIMA - ここから
Ken band/10-FEETの対バンの前座で初めて知って初めて見た。正直今相当勢いある。レゲエパンク系。ボーカルのMCの盛り上げのうまさがなかなかすごい。
エロ曲とかはあまり好きではないが、全体として曲とかすごい好み。3回見てた。
indigo la End - 素晴らしい世界
ゲスの極み乙女のボーカルの別のバンドという事は知っていた。最初はゲスと合わせてそんなに聴きたい感じじゃなかった。
スピッツ主催フェスで観た。スピッツへの崇拝具合がすごい好感持てた。最後のアカペラが圧巻だった。以降ゲスと合わせてまあまあ聴くようになった。スピッツのインディゴ地平線のお返しも良かった。
RADWIMPS - おしゃかしゃま
サマソニで観た。前から音源持ってたけどそれ以前はあまり聴いてこなかった。いかにも10代が聴きそうという感じ。ギターなかなかすごい。
近年、吉高由里子についても妙に気になるようになっている。
Grantz - Sakura
某狼達の昔の姿。年末なんとなく調べたらあっさり見つかったし、音源もiTunesに全部あったので全部買った。曲の本質的な部分は今とあまり大差無い。
被ってなかったり、今から脱いだとしても、今の狼ほど好きになれる気がしない。見た目について深く考えさせられる。
THE MORTAL - PAIN DROP
BUCK-TICK休憩の合間の、実質3か月もないソロプロジェクトだった。ライブ行っといて良かった。
まとめてみると、2015年はたまたま少し辛かった期間と休んだ期間とあったから、結構例年行かないようなライブにかなり行ってた。新たによく聴くようになるアーティストは実際見てからというものが多い。
それでも、近年最も観ているのはここに挙げきれなかったKen Yokoyama
他挙げきれなかったところは、GLAY、locofrank、SiM、MONOEYES、ROTTEN GRAFFITYとか
人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの 感想
人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)
- 作者: 松尾豊
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2015/03/11
- メディア: 単行本
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これも2ヶ月前くらいに読んでた
自分は¥800くらいで買ったけど今見たら¥99
なんと少し前に読んだ本も¥199に
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 感想 - quattro_4's diary
メモ
- 特徴表現学習
- 人工知能学会
- AAAI, JSAI
- 教育、医療、法務、会計・税務
- 「自己再生産」という仕組みの難しさ
- 人類を征服するような人工知能が生み出されるか
- シンギュラリティ
- ディープラーニング
- 「自己符号化器をベースに特徴量を多段にしていけばよい」という予想は正しかった
- 1964年 対話システムELIZA
- Siri, Pepper, Watson
- アラン・チューリング氏の数奇な生涯を描いた映画『イミテーションゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
- 金融市場 90%を超える取引をコンピュータが行っている
- 将棋電王戦
あまり自分の身近に感じる話はあまり無かった。
将棋はじめ一部の職業にとっては死活問題だとは思う。
見る側としても今後どのような感覚になるか(面白さを感じなくなるかなど)は気になるところ。
機械学習とかで良くできてると思えるサービスもけっこうにはある。でも中にはただ競争をかき立てるばかりだったり、無駄を省きすぎて偶然の発見を犠牲にするものもある。楽しさみたいな観点でいくと、そういったものが本当に欲しいものかどうかは疑問に残るところはある。
人工知能が人類をどうのとかいう話よりも、今すでにある現実問題として金とか権力とか持っている者がどうしようもないレベルの技術のものを生み出していたり、時には何も生み出さず金を溶かしたりしていることの方が人類の危機のような気がしないでもない。
そういったものに、個人的には今はもう怒りとか危機感も感じないし、ただ近づきたくない。自分の邪魔はしないでくれという感じ。
2h
Speed 2/5
★★★☆☆
ONE OK ROCK - Deeper Deeper
聞いているpodcast
普段聞いているpodcastをまとめてみた
まとめようと思った理由は、個人的に最近英語を話したりする機会がかなり減ったにも関わらず、つい最近英語の聞き取りが良くなったのを実感したからだ
その理由として考えられることがpodcastくらいしか思い当たらない
おそらく一番課題にしていた、英語を頭の中でいったん日本語に置き換えるとか、英語の文字を思い浮かべるとかの悪い癖が減ったと思われる
一番効果あったように思えるのが NHK WORLD RADIO JAPAN
- 内容はほぼ国内政治
- たまにスポーツとか
- 関心が特別強い訳でもないが、背景知識・日本語での情報をよく知っている内容が多いので頭に直接入りやすい
- 1日に数回配信される
- トピックがスライドして話される(同じ話が何度か繰り返される、反復)
- 直近の1日分以外は消える
- 聞いてないエピソードをなんとか消化しないととかいう感覚にならずに諦めがつく
- ニュースなので聞き流しても気にならない
とにかく「Shinzo Abe」の言葉が頭に入ってくる
毎日ではなく、週2,3回聞いている
効果が出ていると思われるポイントとしては
- 同じ話が繰り返される
- 話の背景知識をけっこう知っている
- 関心が強すぎず弱すぎず
- 適度に関心が強すぎない内容なので、うまく聞き流す(日本語に翻訳しようとしない)聞き方をするようになる
- 内容は国際情勢(UK視点?)
- 訛りのある英語も多い
- 住民のインタビューとか多い
- 世界中のレポーター
たまに時間がある時聞き流している
ここで挙げたものについては、ニュースの政治とかに関心がなさすぎたり、反対に強過ぎる人にはあまり効果はでないかもしれない
英語に関心がない人も効果は出ないと思われる
他
技術系 日本語
Rebuild - Podcast by Tatsuhiko Miyagawa
アニメ情報源
antipop.fm (あんちぽえふえむ)
積ん読が増えそう
rubyist.club
頻度的にも内容的にも聞けてる
他はrebuild.fmで言及された個別回だけ聞くものもある
技術系 英語
thoughtbot
Our Podcasts - thoughtbot
- Giant Robots Smashing Into Other Giant Robots
- Build Phase
- The Bike Shed
Code School
全部聞いてる、Show noteも確認する
5-15分
全部のリンクを読むのはつらい
このシリーズのものはトピックがとにかく新しい
時間も短い
Ruby5以外も短時間なので聞き流すようにしているが、頭にはほとんど入ってない
ちゃんと頭に入れたければ、最も気になったShow noteのリンク先も時間をかけて見る方が良い
基本何か他のことをやりながら聞いている
ここに挙げた以外では、Music, Horse関連も適当に聞いている
最近よく思うのは学習効果とかいうのは、メソッドよりもまず興味があるかどうかで何倍も違うと思っている
メソッドで2倍の効果に違いが出るとしたら、興味があるかどうかは2倍〜10倍くらい効果に差が出ると思っている
(この辺の持論については考えたらきりがないのでここらでやめとく)
あと、人の話聞いたり、読んだりに時間かけるだけで分かったつもりってやつについてもけっこう思うところがある