How Google Works 感想
- 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/10/17
- メディア: Kindle版
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けっこう飛ばし読みしたので、見落としありそう。
また気が向いたら読むかも。
プロセスやその理由がわかりやすく書いてある気がする。
気づきとか
- やっているうちにわかるだろう
- 誰とともに働くか重要
- 採用プロセス 偽陰性>偽陽性
- 採用すべきでない人を採らない
- データは剣。サムライ、統計
- ボブルヘッド・イエスマン
- PIA
- Patience(忍耐)、Information(情報)、Alternatives(代替案)
- 後で読み返すかもしれないものは転送+キーワード
- 実際には20%ルール→120%ルール (家、週末にやる)
- Memegen
- OKR Objectives and Key Results (目標と主要な結果)
- いずれグーグルを蹴落とすような会社、必ず起こる
- 謝辞で挙げられている人が多い
考えが違った部分
- 会議中マルチタスクはうまくいかない
- メールの返信は即座
- 返信が無い
- 了解したから進めてくれ or 忙しすぎ、あんたのことは嫌いだ
- ネガティブフィードバック(モチベーション)
仕事のプロセスに関する内容に感心が強かった
マーケティング的な内容はあまり自分には刺さらなかったようだ
Speed 3/5
★★★★☆