ライト、ついてますか―問題発見の人間学 書評の感想
- 作者: ドナルド・C・ゴース,G.M.ワインバーグ,木村泉
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 1987/10/25
- メディア: 単行本
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ものすごく読みたいわけではないがなんとなくいつか読みたいと思うような本がけっこうある
Kindle版がないと、もう買うのを断念する
そしてほしい物リストに送られて忘れさられる
そこで考えた
なんとなく読みたい程度の本(多くは有名な本)は、その書評を読めば良いのではないか
Kindle版が出てなくても良い
時間も短縮できる
目的は本を読むことじゃない、本の内容から自分が何かを得ることだ
「ライトついてますか」問題
ライフハッカー書評『ライト、ついてますか』 | ライフハッカー[日本版]
「ライトついてますか」から学ぶ問題発見の心得 - Qiita
他の書評もいくつかは見た
本の言いたいことはなんとなく分かったってことにしておこう
- 相反する複数の指示が考えられるが「ライトついてますか?」で十分
- 「問題解決者にとって解を与える以上に重要なことは、的確な質問をすること」
- 問題解決ではなく問題発見
- 問題とは「望まれた事柄と認識された事柄の相違」