どんな経費があるのか - フリーランスエンジニアの確定申告
ここで書いている情報の注意事項についてはフリーランスエンジニアの場合をまず見てください
自分の例+αを挙げた
これはあくまでも一例で、すべてをカバーしているわけではないです
freeeでいうところの「レポート」→「損益計算」で良いまとめが見れました
- 水道光熱費
- 水道料金
- ガス料金
- 通信費
- 電話代
- インターネットプロバイダ料金
- モバイルWi-Fi
- 旅費通費
- 新聞図書費
- 書籍、雑誌
- 有料screencast, podcastなど
- 消耗品費
- HDドライブとか周辺機器
- ケーブルとか
- 工具器具備品
- パソコン
- 固定資産の登録が必要
- 周辺機器
- パソコン
- 研修費
- カンファレンス参加チケット
- 交際費
- Meetup参加費
- 取引先との飲食代
- 雑費
- 開業費
度々言及するが、勘定科目の正確さはあまり重要ではない
税務調査などがあった場合に説明できることが重要
そのために、各個人それぞれ仕訳に一貫性があることが一番重要であると思う
個人的には今年からは「インターネット関連費」を勘定科目のレベルで新たに追加しようか検討してます(主に雑費の中で該当するもの)→メモタグとかぶるから作成できないとなったので止めた
それぞれの科目について、特徴的な内容は以後別で書きます